2018年06月14日 - 未分類 69 音楽音楽は私をしばしば捉えるのだ、ある海のように! 私の淡い星に向かって、霧の天井のもと、または広大なエーテルのなか、 私は帆走につく。張り出す胸とふくれた肺 帆のようだ、私は積み重なる大波の背を乗り越えている、 夜の闇が隠すのはそれらの大波。私は感じている、苦しむ船のあらゆる熱情が 私の中で震えるのを。順風、嵐、それらによる大混乱は 巨大な深淵の上で私を揺すっている。別の時には、べた凪、大いなる鏡 我が絶望のだ!